なわに「あつまる」
なわと「つながる」
なわで「やってみる」
鳥取県は大山町、名和地区にある、地域自主組織「なわのわ」。
活動拠点となる「なわほ」では、世代や領域を問わず、
さまざまな人の暮らしに合った「つくる」を
小さく実験できる”ネオ公民館”をめざしてます。
鳥取県は大山町、名和地区にある、地域自主組織「なわのわ」。
活動拠点となる「なわほ」では、世代や領域を問わず、
さまざまな人の暮らしに合った「つくる」を
小さく実験できる”ネオ公民館”をめざしてます。
みんなのネオ公民館「なわほ」。
小学校分校、保育所を経て使われなくなった歴史ある施設を利活用し、
なわのわの拠点としています。
「食」や「リノベーション」を通じて、
さまざまな「つくる」を学び、体験できる場として育まれ、現在進行形で変革中…!
リビングのように、お茶をしたり、雑談が広がるくつろぎスペース。なわほに入館してすぐの窓口になっています。「元・職員室」だった空間を、地域の方々とゆっくり1年間かけてリノベーション。Wi-Fiあります! 喫茶・喫酒店「ファブミックス」が毎週土曜日14-22時でOPEN。
木工、Fab、裁縫などの、ものづくりスペース。シェア工作室として、各ツールを利用しながら、創作に打ち込めます(旋盤、スライドノコ、3Dプリンター、レーザーカッター、蒸留器)。DIY初心者に向けた「クラフトデイ」を定期開催しています。
地域からあつまった本・漫画が並ぶ、読書スペース。本の貸し出しも行っています。また「読む」だけでなく「書く」「描く」を楽しむための出版機能として2色ずりの印刷機(リソグラフ )、裁断機、製本機がを設置。
名和を拠点にはたらく人が集うスペース。さまざまな職能を持った人たちと、地域のおしごと情報やアイデアの共有がゆるやかにできます。空き家相談もこちらにて。
運動・イベント・展示・楽器演奏など、幅広く活用できるレンタルスペース。かつての遊戯室で、なわほ施設内では一番の広々空間。オープンデイでの卓球・バトミントン、蓄音機鑑賞会・3B体操・ミニ四駆大会などの企画などで活躍中。幼児向けの遊具・玩具あり!
「なわのわっしょい!」は、地域内外・世代問わず、どなたでも出店ができるイベントとなっております。2022年からスタートした「なわの市」を前身とし、定期開催をしています(今年
なわほ内の喫茶スペースが、リニューアルしました。去年までは「ワナコーヒー」として、金・土曜日を中心にオープンしていましたが、今年からは少しかたちを変えて、営業することになり
さまざまな「つくる」を実践する人がつどう場をつくるそれが、ネオ公民館「なわほ」として、目指しているところになります。そのために、なわのわ2年目から「つくるくるproject」が始まったわけです。過
〒689-3214
鳥取県西伯郡大山町加茂12−2
なわほ(旧名和保育所)